南信州ビールを知る
地域に根付いてこそ、地ビール。中央アルプスの雪解け水から生まれた地ビール。
南信州ビール、そのこだわりを知る。
地ビール?
 94年、酒税法改定により年間60KL以上の製造量を確保すればビール製造免許が取得できるようになりました。各地でその土地の風土や人々に根ざした地ビールが作られるようになり、独創性のあるビールで大手との差別化をはかった各地の地ビールは今も『こだわり』を守り、地元に根付いた最高の嗜好品を目指しています。 イメージ

 

 

ビール彩々

 分類すると100種類以上もあるビールのスタイル。代表的なのは『ラガー』『エール』の2種類。『エール』とは上面発酵ビールのこと。酵母を高温で発酵させる事によって生まれる、芳醇でフルーティーな香りと、コクのある深い味わいが魅力。南信州ビールはこのスタイルに入ります。
 一方『ラガー』は酵母を低温発酵させた下面発酵ビール。クリアでキレがあり、喉で味わう爽快感が特徴で、大手メーカーのビールは大半がこのスタイル。

 

フルーティな味と香り

 ビール酵母は甘い香りの漂う麦汁に入れるとはじめて呼吸し始めます。そして二酸化炭素を造り糖を取り込み、代謝としてアルコールが作られ、その時香りや味わい深いコクも生み出してくれるのです。ブルワー※1は酵母がビールを作る手助けしかできません。南信州ビールの『味』と『香り』を作っているのはこの酵母たちなのです。
※1=ビールを造る人

 

 

 2010年6月に開催された「ジャパン・ビアフェスティバル東京2010」に於いて、同年2月に行われた「ジャパン・アジア・ビアカップ2010」の入賞ビール58銘柄を対象に、一般来場者による人気投票と特別審査員の審査によって選出する最優秀ビール1銘柄に《アップルホップ》が選ばれました。

 1998年より開催されているアジアでもっとも権威のあるビール審査会「ジャパン・アジア・ビアカップ2010」に於いて、全国52社138銘柄に及ぶ応募の中から、アメリカンエール・ケグ部門でゴールデンエール銀賞・アンバーエール銅賞を受賞し、フレーバーエール・ケグ部門では、アップルホップが銀賞を受賞しました。

 2003年6月に日本地ビール醸造者協議会主催の第2回目の鑑評会「ジャパンビアグランプリ2003」が開催されました。ドイツの権威ある2団体共催、技術監修による、化学検査及び官能審査を厳正に行われた結果、143銘柄に及ぶ地ビールの中から、当社の《アンバーエール》が最高得点で金賞、ゴールデンエールと駒ケ岳エールは銀賞を受賞しました。ゴールデンエールは前回「ジャパンビアグランプリ2000」の金賞に続く連続受賞しており、これまで出品した全てのビールが入賞したことになります。受賞に驕ることなく、さらに良いビール造りに励むと共に、信州伊那谷の優れた水や風土に感謝したいと思います。

 南信州ビール駒ケ岳醸造所は、中央アルプス駒ケ岳山麓 上伊那郡宮田村の標高800mに位置するマルスウイスキーの工場(本坊酒造信州ファクトリー)内にあります。
醸造所に隣接する試飲コーナーでは、ビールやウイスキー等が試飲できる(一部有料)他、土産品の販売もしています。また、南信州ビール事務所兼ビール販売コーナーでは、ビールやグラスなどオリジナル商品を販売しています。

醸造所

 南信州ビール直営レストラン 味わい工房は、駒ヶ根市駒ヶ根高原 駒ヶ根ファームス2階にあります。
 地元の新鮮な食材を使用して四季折々の豊富なメニューをご提供しています。特に自社ビールを贅沢に使い牛肉を柔らかく煮込んだ「やわらかビール煮」や、信州味噌で作った特製ソースとチーズの味が絶妙な「信州味噌ピッツァ」、駒ヶ根名物「ソースかつ丼」、桜肉のカルパッチョ等、地元の食材をふんだんに使ったオリジナル創作料理が自慢。もちろんビールとの相性は抜群です。春から秋までは全天候テラスで大自然を眺めながら、冬は素敵な薪ストーブを囲みながら、ウッド調の落ち着いた店内で新鮮なビールとこだわりの料理をお楽しみ下さい。

味わい工房店内

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南信州ビール株式会社

直営レストラン味わい工房

〒399-4117 長野県駒ヶ根市赤穂759-447 TEL:0265-81-7722 FAX:0265-81-7755

駒ケ岳醸造所

〒399-4301 長野県上伊那郡宮田村4752-31 TEL:0265-85-5777 FAX:0265-85-5630